webディレクター

webディレクターになって苦労したこと&対処法まとめ

こんにちは。新米webディレクターのmei(@mei_1123ak)です。

異業種からweb業界に転職し、約半年が経ちました。

最初は右も左もわからない状況でしたが、だいぶ慣れてきました。

そこで、今回はこの半年間を振り返り、異業種からwebディレクターになって苦労したことをまとめてみます。

専門用語が分からない

まず、一番最初に戸惑ったのが、専門用語が分からないということ。

スクールに通って多少HTMLやCSSなどの勉強は多少したものの、それってほんの一部・・


今まで聞いたことがないような、web業界やシステム系の専門用語が社内でたくさん飛び交っているのに戸惑いました。

たとえば・・
API、OGP、VPS、CMS、ASP、SaaS、LP、UI、UX、MA、SFTP などなど・・・

なんでこんなにアルファベットばっかりなんだ・・・

商談時や日常会話で普通にでてくるので、頭が混乱します・・

お客さんからの質問の意味が分からない

ディレクターなので、お客さんと打ち合わせしたり、メールや電話で連絡したりすることは多いです。

お客さんはITやweb業界でないケースがほとんどですが、その会社のシステム担当、web担当のケースが多いのでそれなりに知識があります。

そんなお客さんからの質問の中で、用語がわかったとしても、何を聞きたいのか、質問の意味が分からない・・・

そして知識がなさすぎて、会話が続かない・・ということが結構辛かったです。

一番知識がないのにまとめ役をするのがたいへん

ディレクターなので、進行管理をしたり社内のまとめ役になります。

そんな中、一番知識がないのにみんなをまとめるのってむずかしい・・・

仕事の進め方もよくわかっておらず、そしてエンジニアさんやデザイナーさんにかかる業務負荷がそれぞれどれくらいなのかもよくわかっていないまま、進行管理をするので、最初はたいへんでした。

仕事のやり方が特に決まっていない

業務の進め方について、ルールやマニュアルがあるものではないので、どうやって進めたらいいのか悩みました。

そして、ケースバイケースのものが多く、一概にこのやり方が良い!というものがないので、臨機応変に対応していくことが求められます。

もちろん先輩方がざっくり教えてくれましたが、特に決まりがあるわけではないので、自分で考えて自分のスタイルを見つけていく必要があるのかなと思います。

裏を返せばそこが面白い部分なのかもしれません!

画面の見過ぎで目が痛い

お客さんと商談したり、社内で打ち合わせしたりする時間もありますが、
PC作業をしている時間も結構長いです。

メールのやりとりをしたり、企画書を作ったり、デザイナーさんやエンジニアさんが作ったものをチェックしたり、調べものをしたり・・・

1日PC作業をしていることもあります。

ずっと画面を見ているので、結構目が痛くなって何度も目薬をさしてしまします・・

デザイナーさんやエンジニアさんは基本1日中ずっと画面を見ているので、よく平気だなぁ・・といつも思ったりします。

対処法まとめ

苦労したことに対してどう対処したのか・・ということをまとめてみます。

ひらすら調べる

とにかく最初はひたすら単語をググっていました。

お客さんとの打ち合わせの中で出てきた、わからない用語などメモを取って後で調べたり、それでも分からなければ、遠慮せず先輩にどんどん聞くということを心がけました。

また、社内でエンジニアさん同士が話している会話や、上司が誰かに指示を出していることなどをよく聞くということも。

みんながどんなことを話しているのか、どんなことが今問題なのか・・・
勝手に聞いて、その中で分からない単語が出てきたら調べるということを今も繰り返しています。

コミュニケーションを積極的にとる

やっぱりこれは重要。

なるべく自分から色々と話かけたり、ちょっと擦り合わせの時間を設けたり・・

デザイナーさんやエンジニアさんは、結構もくもくと作業していることが多いので、声かけないほうがいいのかな・・と気を遣っていたこともありましたが、
やっぱり話してみないとわからないことってたくさんある。

気を遣うのはやめました・・・!

良いものを作るためにもチームでちょっと時間を作って共有したり、意見を出したりする時間を大切にしています。

担当以外の業務もなるべく理解する

システム関係の話、デザインの話など、自分の担当以外のことでもなるべく理解したいと思って取り組んでいます。

あまりにも専門的なことは分からないことも多いですが、それでも興味を持ってなるべく理解できるように努めています。

サイトレビューをやってみる

どんなサイトを作れば良いのか、提案したら良いのか・・知識がなく全く分からなかったので、色んなサイトをみて研究しようと思い、サイトレビューを1ヶ月間書いてみました。

すると、どんなサイトが見やすいのか、使い勝手がいいのか・・・だんだんわかってきました!

お客さんに提案する幅も広がりそうです。

Twitterで発信する

日々気づいたことを、何でもいいから、1ツイートでもいいからとりあえず発信するようにしています。

発信する内容を考えることで、その日の業務を振り返り、色々考えるきっかけになります。

そして、Twitter上で、他の会社のディレクターの方と知り合えたので、どんなことを考えているのか、どのように仕事をしているのか参考にしています。

さいごに

転職してから半年間、分からないことだらけで、試行錯誤の日々でした。

異業種から転職すると色々苦労することもありますが、だいぶ慣れてきてなんだかんだ楽しくやっています。

まだまだ修行中ですが、引き続きがんばります。