webディレクター

webディレクターの仕事内容とは?現役ディレクターが紹介します。

新米webディレクターのmei(@mei_1123ak)です。

私は、異業種からweb業界に転職し、現在ディレクターの業務を行っています。

もともと不動産業界に長らくいたので、web業界について全く知識がなかったのですが、転職活動をして、初めてwebディレクターという職種を知りました・・

そこで今回は、webディレクターの仕事に興味がある、就職や転職を考えているという方に向けて、webディレクターの仕事内容についてご紹介します。

\こんな疑問が解決できる記事になっています/

・webディレクターってどんな仕事をするの?
・webディレクターってどんなことを心がけて仕事している?

webディレクターってどんな仕事内容?

ディレクターの仕事としては、プロジェクト全体の取りまとめ役です。

デザイナーやエンジニアと連携しながら、滞りなくプロジェクトを進めていくといった感じです。

具体的にどんな流れで仕事をしているかご紹介します。

私の会社は、企業のコーポレートサイトやECサイトを制作している会社です。
それぞれの会社によって仕事内容は多少異なると思いますので、一例として見てもらえればと思います。

新規の問い合わせ対応

私の会社では、こちらから飛び込みで電話をしたり、メールを送ったりという営業活動はしておらず、問い合わせが来たものに対して提案していくというスタイルです。


お客さんからメールで連絡が来ることが多いのですが、その問い合わせに対し、回答したりアポイントを取ったりという対応をします。

なかには、ディレクターが営業を行い、仕事をとってくるというスタイルの会社もあります。
会社によって異なるので、ディレクターが営業活動を行うのか・・・ということは初めに確認した方が良いかと思います。

私の会社の場合は、営業担当はおらず、一切営業活動をしないので、問い合わせをしてもらえるように、展示会に参加したり、HPやSNSでの発信に力を入れています。

ニーズを的確にヒアリングする

お客さんのニーズのヒアリングをします。

既存のお客さんの場合は、メールや電話でヒアリングすることもありますが、
新規問い合わせの場合は、商談をしてどんなものを作りたいのかニーズをヒアリングします。

基本的にお客さんは何か悩み(課題)を抱えているので、特にその悩みと目的をヒアリングしています。

サイトを新しく作る、もしくはリニューアルする目的としてはざっくりこんなかんじかと思います。

  • 売上を上げたい
  • 認知度を上げたい
  • 集客力を上げたい
  • ブランド力を高めたい

そして目的を実現させるための手段としては、このようなことが考えられます。

  • サイトのデザインを刷新する
  • 情報を分かりやすく、見やすく載せる
  • サイト内の動線を整理して検索しやすくする
  • 会社やブランドの想いや強みを正確に伝える

具体的に要望がまとまっているケースもあれば、
「今っぽいかんじにリニューアルしたい・・・」などふわっとしている場合もあります。


そんな時は、具体的にどんなことに困っていて、どんな目的を達成したいのか・・を会話をしながら引き出していきます。

正確にお客さんの考えや課題を捉えられないと良い提案ができないので、
このヒアリングの部分は結構重要
だなと思っています。

課題を解決に導く提案をする

ヒアリングした内容をもとに、どうしたら課題が解決できるか、提案と見積を出します。

提案については、メールで伝えるケースもあれば、簡単な提案書を作成して送ることもあります。


コンペの場合は、企画書を作ってプレゼンという流れになります。
その場合は、ある程度時間をかけて企画書を作り込みます。
この時点で、デザイナーにワイヤーフレーム(大まかなサイトの設計図のようなもの)やカンプデザイン(完成見本図)のイメージを数ページ制作してもらって、
プレゼンに持っていく場合も・・・


状況によって進め方は結構変わってきます。

スケジュールどおりに進むよう進行管理

実際に発注がもらえたら、デザイナーにワイヤーフレームとカンプデザインを作成してもらい、そのデザインをもとにエンジニアにサイトを作ってもらうという流れです。

自分がヒアリングした情報をデザイナーとエンジニアに正確に伝え、それぞれの制作がスムーズに進むよう調整していきます。

デザイナーもエンジニアも直接お客さんとやりとりはしないため、確認事項、依頼事項などがある場合はまとめて連絡したり、社内で報告や承認を取りながら進めていきます。

webディレクターとして心がけていること

ディレクターの業務を行う上で特に心がけているのが、コミュニケーションです。

チームメンバーと小まめにコミュニケーションを取る

デザイナーやエンジニアが制作作業を進めているなかで、
小まめにコミュニケーションを取り、進捗を確認したり、打ち合わせして意見交換をすることを心がけています。

私の会社ではコミュニケーション不足が課題でした。
自分からあまり話さない人が多く、自分の作業をそれぞれがもくもくと進めている・・・
そんな状況でした。


初めは集中して制作しているとちょっと話しかけにくいなぁと最初思っていたですが、
あまり気にせず、小まめにはなしかけて、
簡単な打ち合わせや方向性のすり合わせなどをしてるとだんだん上手く回るようになってきたなぁと感じています。

お客さんとも密に連絡を

社内のコミュニケーションもそうですが、お客さんとも密に連絡をとるように心がけています。

進捗状況を報告したり、要望を小まめに聞いたり・・・
制作が進んだ後に、全く違う方向性を言われても困ってしまうので、
そうならないようコミュニケーションをとることが大切だし、自分の役割かなと思っています。

まとめ

私が行っているwebディレクターの仕事内容についてご紹介しました。

まだまだ新米ですが、プロジェクトがスムーズに進むよう日々試行錯誤しながら奮闘しています!