株価分析

10倍株になる?TOKYO BASE 株価を分析してみた

人生100年時代。

投資についてちゃんと考えようと思い、株の勉強を始めました。

まず最初に読んだ本が「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」


80冊以上も会社四季報を全ページ読んだという、会社四季報のスペシャリスト渡部清二さんの本で、初心者の私にも分かりやすかったです。

この本に書いてある内容をもとに、株を分析してみようと思います!

今回分析するのは、アパレルブランドの「TOKYO BASE」

私の大好きなブランドで、この会社のブランド「STUDIOUS」や「UNITED TOKYO」をほぼ毎日着ています!
まずは興味がある会社からと思いこの銘柄にしてみました!

そして、この本の冒頭でもTOKYO BASEが紹介されており、著者の渡部さんも注目しているとのことでしたので、調べてみようと思います。

TOKYO BASEの特徴

  • 日本発を世界に発信するファッションカンパニー
  • モード感があり、洗練されたファッションブランド
  • 「UNITED TOKYO」はMADE IN JAPANにこだわり、原価率50%以上という驚きの価格
  • 社員の平均年収は572万円(平均年齢:28.9歳)とアパレル業界としてはかなり高く、実績重視の評価制度
  • 売上高1,000億円を目指している

  • STUDIOUS (国内23店舗、海外:2店舗)
  • UNITED TOKYO(国内:13店舗、海外:2店舗)
  • PUBLIC TOKYO(国内:8店舗、海外:2店舗)

TOKYO BASEの株価

  • 株価    514円
  • PER(予)  23.5倍
  • PBR(実)  4.27倍
  • 配当利回り 0%
              ※2020年1月31日現在

配当金はゼロで、利益を投資に回して企業を成長させていくという考えが窺えます。

10倍株を探すpoint

10倍になる株を探す方法として、本の中では4つpointが紹介されています。

  1. 「増収率」が高い(20%以上が目安)
  2. 「営業利益率」が高い(10%以上が目安)
  3. オーナー企業であること
  4. 上場5年以内であること


それぞれ順番に確認していきます。

増収率

2017年は53.7%、2018年は36.6%と驚異の数字です。
2019年と2020年(予)では、10%を下回っており、少し落ち着いたのかなという印象。

増収率20%の基準については、現在は下回っている状況。

営業利益率

2020年の予想では10%を下回る予想ですが、
ほぼほぼ目安となる、営業利益率10%のラインに近い状況です。

大株主

  • 谷 正人 (代表取締役):21.32%
  • 中水 英紀(取締役)  :13.90%
  • 鹿島克美 :11.09%

社長が第一の筆頭株主になっていますので、オーナー企業というpointは当てはまります。

上場年数

  • 東証マザーズ上場:2015年9月
  • 東証一部昇格  :2017年2月

上場5年以内というpointにも当てはまっています。

まとめ

本で紹介されている10倍株のpointについて、現在はオーナー企業である、上場5年以内という2項目が当てはまります。

ただ、2016年から2018年にかけては10倍株になっているので、今後も注目していきたいです。