株価分析

【株価分析】株価は「お、ねだん以上?」ニトリを分析

こんにちは。

10/2に業績の上方修正を発表した家具・インテリア用品の「ニトリ」を分析して見ようと思います。

ニトリの特徴

  • 主力のインテリア業態「ニトリ」、都心部中心の小型店舗「デコホーム」、アパレルブランド「Nプラス」を国内外に展開
  • 国内:559店舗、海外:67店舗出店
  • 33期連続増収増益
  • 商品企画、製造、物流、販売を一貫して自社で行うことで「お、ねだん以上」を実現

2020年10月2日時点

ニトリの株価

  • 株価       21,560円
  • PER(予)    28.5倍
  • PBR(実績)    4.0倍
  • 配当利回り(予) 0.53

2020年10月2日時点

収益性

  • ROA       10.96%   
  • ROE        13.47% 
  • 営業利益率   16.73%

安全性

自己資本比率:82.0%

80%を超えているので全く問題なさそうです。

成長性

これを見れば一目瞭然。毎年ずっと売上が成長していることがわかります。

参照:https://kabutan.jp/stock/finance?code=9843

今年はさらに上回る予想です!

将来的には、
2022年に1,000店舗 売上1兆円
2032年に3,000店舗 売上3兆円

を目指しているということ。

2021年2月期2Q(増収増益 上方修正!)

  • 売上高:3,624億円(112.7%)
  • 当期純利益:497億円(135.1%)
  • 店舗数:626店舗(+15店舗)
  • 通販事業:156.3%

概況
・巣ごもり消費が継続し売上好調
・身の回りに必要な商品から始まり、リモートワークの継続的需要など、自宅のコーディネートを楽しむ流れへ

今後の見通し
2020年4月公表予想と比較して上方修正!
・売上高:7,026億円(109.4%)
・当期純利益:853億円(119.5%)

・出店計画:下期で+40店舗と積極出店
 ➡︎特にアパレルブランド「Nプラス」は出店意欲が高く、下期で+14店舗
  早い段階で100店舗、最終的には200店舗を目指すと発表。


mei

コロナの影響が追い風となり、絶好調のようです!

商業施設では、店舗の撤退が増えているので、チャンスととらえ、積極的に出店していくとのこと。

チャート

  • 1年チャート

コロナ前の水準を大幅に越えてきています。

  • 10年チャート

配当

2020年2月期の配当性向は17%。

2021年2月期の予想配当利回りは0.53%です。

mei

利回りは高くないので、配当はあまり期待できないですね。配当性向は17%なのでまだまだ余裕はありそうです。

株主優待

全国のニトリやデコホームで使える10%割引券がもらえる

まとめ

  • 業績    増収増益
  • 安全性   安全
  • 割高感   やや割高
  • 収益性   やや高め
  • 成長性   高い
  • 配当利回り 低め

コロナ禍で厳しい企業が多い中、それをチャンスと捉え、事業拡大を図っているようです。
33期連続で増収増益で、今後も伸長が期待できるので優良株と言えるのではないかと思います。