株価分析

【株価分析】業績悪化?三菱ケミカルホールディングス

投資についてちゃんと考えようと思い、株の勉強を始めました。

今回は、業界1位の「三菱ケミカルホールディングス」を分析してみます。

三菱ケミカルホールディングスの特徴

  • 総合化学分野で業界1位 世界で6位
  • 海外の売上が約40%
  • 事業会社は、三菱ケミカル・大陽日酸・田辺三菱製薬・生命科学インスティテュートの4社
  • 事業領域は、ケミカルズ(MMAや炭素など)、機能商品(ディスプレイ・高機能フィルムなど)、産業ガス、ヘルスケア(医薬品など)の4分野

参照:https://kabuyoho.jp/reportTop?bcode=4188

三菱ケミカルホールディングスの株価

  • 株価       799円
  • PER(予)     14.0倍
  • PBR(実)     0.81倍
  • 配当利回り(予)   5.01%

2019年2月17日時点

他企業との比較

  • 株価は比較的買いやすい金額
  • 割高感はない
  • 配当利回りは高い
  • ROEは高いがROAは低い

2019年度3Q決算まとめ

2/6発表の2019年度3Qの決算をまとめます。


営業利益 :1,606億円(前年同期比:▲1,075億円、60%
四半期利益:1,083億円(前年同期比:▲ 981 億円、52%

円高の影響や、市場下落などにより、産業ガス部門以外(ケミカルズ、機能商品、ヘルスケア)マイナス。

特にケミカルズが前年同期比:35.9%と大きくマイナス。

2019年度の当期利益は810億円(前年比:52.2%)▲500億円の下方修正

2020年度の当期利益は2,200億円を目標としていたが、むずかしそう。

➡︎業績は全体的にちょっと厳しそうです。

チャート

  • 1年チャート

  • 10年チャート

配当性向

参照:https://kabuyoho.jp/reportDps?bcode=4188

2018年度の配当性向は33.6%

2019年度の配当は前年同様40円の予想ですが、配当性向70.1%とかなり高くなる予想。
今後は30%程度を水準にしたいとのこと。

株主優待

なし

まとめ

直近の業績は全体的に厳しそうです。

ただ、業界1位の大手で、8万円くらいなので比較的買いやすい価格なので、株価が下がっているタイミングで購入するのはありかなぁと考えています。

750円を割るくらいを目安に検討したいです。