Crypto

【メタバース建築】Decentraland(ディセントラランド)で建物をつくろう

こんにちは。meiです。

最近なにかと話題のメタバース。

投資や参入する企業も増えており、今後さらに発展していくことが予想されます。

そんな中、メタバース上で建物を建てたりワールドを作ったりできるビルダーの需要が増えてくるのではないかと思います。

そこで今回は、Decentralandの建築について、基本的な操作方法をまとめてみたいと思います!

今回は「BUILDER」で制作していきます。

操作方法がわかればそんなに難しくないですし、無料で使えるツールなのでぜひ試してみてくださ〜い!

メタバース建築 完成形

先日、私が初めて作った建物がこちら。

▼PCからご覧ください。※Chrome推奨

https://share.decentraland.org/b/scene/37fa17eb-1d8a-4c76-90a8-40c11c776d2f

MediaDaoの企画でNFTギャラリーを作りました!

今回しもんずげーとさん、winさんにご協力いただき、作品を飾らせていただきました。
ありがとうございます。どちらもとても素敵な作品なのでぜひご覧ください。

  • crypto bears (semashi) collection
    しもんずげーとさん
    肩幅の狭い熊「かたはばせまし」のコレクション。
    「semashi」のなんとも言えない表情がかわいすぎます。
    世界観があって見ていると引き込まれていきます。

    47都道府県をテーマにしたコレクション「Japanese Bear 47」も展開しています。
    自分の住んでいる県の「semashi」が気になること間違いなし!


  • win -Basketball Girl-
    winさん
    「NFTで日本バスケ界を盛り上げる!」というとても面白い取り組みをされているプロジェクトです。
    「売上で NFT界初のバスケチームへ広告スポンサーになる」ということも宣言されており、なかなかこのような明確なビジョンが示されているプロジェクトは少ないのではないかと思います。

    最初にNFTを購入すると名前をつけることができるという特典も嬉しい!


https://twitter.com/mei_1123ak/status/1501163286573641728

それでは早速始めていきましょう。

Decentralandをひらく

まず、Decentralandを開きます。

今回はBUILDERを使って制作していきます。左上にある「BUILDER」をクリック

「Sign in」をクリックするとMetaMaskなどウォレットと連携できるようになっており、ウォレットでサインインします。

右上の「プラスマーク」をクリック(初めて開いた場合だと少し画面が違うかもしれません)

タイトルと説明文を入力します。
こちらは後で変更可能ですので、仮の名前でも大丈夫です。

次に土地のサイズを決めます。

1区画16m×16mです。所有しているLANDに展開する場合は、そのサイズにあわせてください。

私は今回「1×2」で制作しました。

こちらで事前準備が完了です〜!

建物をつくろう

さて、いよいよ制作に入ります。

色々なアセットが用意されているので、それらを組み合わせて建物を作っていきます。

現実界ではあり得ないような構造とかなんでもありなのが楽しいところ。

地面

いくつか地面の素材が用意されているので、好きなものを選んでください。

私は「Genesis City」の「Concrete」を使いました。

床・天井・階段

次に床を張ります。「Gallery」の中に色々あります。
私は「Floor -Plain-White」を使用してます。

「Toggle scaling」をクリックすると、大きさを変更できるようになります。
「Shift」を押しながら動かすとより細かくサイズを調整できます!

「Toggle arrows」で移動できます。この時も「shift」を押しながら動かすとスムーズ。
階段を置いてみるとなんとなく高さの目安がわかります。

区画からはみ出るとこのように赤く表示されるので、区画内におさめる必要があります。

アセットを回転させたい場合は、「Toggle orbits」で回転できます。

壁も同じように建てていきます。「wall」と検索すると色んな種類の壁がでてきます。

私は、ガラスで開放感を出したかったので「wall-PlainGlass」を使いました。

こんなかんじで好きなアセットを組み合わせて、自由に建物をつくってみてください〜

NFTの飾り方

続いてNFT作品の飾り方です。
イーサリアム作品かポリゴンの作品かによって異なります。

イーサリアム作品の場合

イーサリアム作品の場合は、「NFT Picture Frame」を使うと良いです。

飾りたい作品のOpenSeaページを開きます。
「NFT Contract」と「NFT ID」をコピー

それぞれ貼り付けます。

この状態では作品が表示されないので、右上の目のマークからプレビューで見てみてください。
表示が確認できます。

「OPEN UI」と表記がありますが、クリックするとOpenSeaの作品ページに遷移することができます!

ポリゴン作品の場合

ポリゴン作品の場合はOpenSeaとの連携ができないので、画像として貼りつけます。

「Image from URL」が便利です。

OpenSeaページで「画像アドレスをコピー」します。(画像の上で右クリック)

「External Image URL」に貼り付けます。

プレビューで見ると表示されているのがわかります!

このアセットを使うと両面に画像が表示されるので、裏から見ても画像が見えます。

ただ、クリックしてもOpenSeaのページに飛ばすことができないです。
そのためSNSのリンクなどあると良いと思います。(後ほど記載します)

注意事項

あまりたくさんイーサリアム作品を飾るとデータが重たくなりなかなか表示されない状態になります。

私の場合、この部分全てイーサリアムの作品なので「NFT Picture Frame」でOpenSeaに連携されるようにしたかったのですが、数が多過ぎてなかなか読み込まれず…

そのため、一部作品は「Image from URL」を用いてポリゴン作品のように画像として取り込んでいます。

装飾をつける

建物ができたら装飾していきます。便利な装飾アセットをご紹介します〜!

Social Links

SNSアカウントへ遷移できるのでこちらは良く使うアセットになると思います!

Gallery info

紹介文など、好きな文字を記載できるので便利。

私はこんな感じで使いました!

Signpost Tree

こちらも好きな文字を記載できるサイン。ネオンサインのようなかんじです。

さいごに

以上、Decentralandの建築方法でした!

すべて英語ですが「DOCS」にも操作方法が記載されているので参考にしてみてください。

今回はMediaDaoの企画で10名のビルダーがそれぞれNFTギャラリーの制作に取り組みました!

多分一人だと挫折していたなと…

また、munakataさんyuyumanさんに色々と教えていただきました。ありがとうございます。

Media Daoの他の方の作品はこちら

メタバース建築楽しいのでぜひつくってみてくださ〜い!