株価分析

【株価分析】ROE、ROAの高さに注目「コメダホールディングス」

投資についてちゃんと考えようと思い、株の勉強を始めました。

今回は、自分がよく利用する喫茶店「コメダホールディングス」の株価を分析してみようと思います!

2020年2月期3Q決算まとめ

2020年2月期3Qの決算が1/10に発表されていました。

内容をまとめると・・

  • 営業利益 :59億円(前年同期比:+3.25億円、105.8%)
  • 四半期利益:40億円(前年同期比:+2.24億円、105.9%)

    ➡︎新規出店、既存店の売上好調につき増益
  • 新規出店:41店舗 退店:20店舗(増減+21店舗)
  • 全店売上:前年同期比109.4%、既存店:前年同期比104.6%

増税などにより、苦戦する飲食店も多いなか、この数字はすごい・・
私もよく利用しますが、時間帯問わず結構お客さんが入っているイメージです。

コメダホールディングスの特徴

  • 本社は名古屋で、中京圏が地盤の喫茶店チェーン
  • コメダ珈琲店:860店舗、その他の業態:21店舗(おかげ庵など)※2020年1月時点
  • 駅前の好立地ではなく、駅から少し離れたところに広い店舗を展開しているのが特徴
    ➡︎「くつろぐ、いちばんいいところ」が経営理念
  • 店舗数は、コーヒーチェーンの中で、スターバックス、ドトールに次ぐ第3位
  • 新商品の発売や販促活動も年間を通して実施している

コメダホールディングスの株価

  • 株価      2,213円
  • PER(予)     19.1倍
  • PBR(実)      3.2倍
  • 配当利回り(予)   2.3%

2020年2月7日現在

同業種との比較

スターバックスやタリーズなどは上場していません。
レストランも展開するサンマルクや、ファーストフードとは単純には比較できないかもしれませんが、あくまで参考です。

  • PER、PBRはやや高めですごく割安というかんじではない
  • 利回りは少し低いが、他銘柄も低い水準
  • ROE、ROAは高く、効率的な経営
  • 自己資本比率は低め

チャート

  • 1年チャート
  • 5年チャート

株主優待


毎年、6月、12月に電子マネー1,000円分(年間2,000円)がもらえます!

  • 8月末、12月末時点で100株以上持っているとが条件
  • コメダ珈琲店、おかげ庵で利用可能
  • 有効期限:1年

コメダ珈琲やおかげ庵をよく利用する人には嬉しい株主優待です!

配当

参照:https://kabuyoho.jp/reportDps?bcode=3543

配当金はほぼ横ばい。今期は若干増配になる予想です。

2019年度の配当性向は44,1%

100株購入した場合、株主優待も含めた利回りは、

(5,100円+2,000円)/221,300円X100% = 3.2%

(2/7時点の株価、配当金を51円と想定した場合)

まとめ

  • 2020年2月期3Q決算は増益
  • PER、PBRはやや高めですごく割安というかんじではない
  • ROE、ROAはカフェ系の業種としては高く、効率的な経営
  • 株主優待は、年間2,000円分の電子マネーがもらえる


近所にもあり、身近な喫茶店なので、引き続き株価を注視したいです。