株価分析

【株価分析】株価下がりぎみでチャンス?「小松製作所」

建設機械メーカー1位の「小松製作所」

円高の影響や、世界情勢の先行き不透明な状況などが要因で、直近の売上は下がり気味。


株価も下がってきているので、買うタイミングとしてはチャンスかなと思い、
今回は、「小松製作所」を分析してみます。

小松製作所の特徴

  • 世界第2位の建設機械メーカー (世界第1位はアメリカのキャタピラー)
  • 油圧ショベル、ホイールローダー、ブルドーザーなどの建設機械の製造販売が売上の90%以上を占める
  • 100年続く老舗企業
  • 売上のほとんどが海外(海外売上比率:86%

参照:https://kabuyoho.jp/reportTop?bcode=6301

小松製作所の株価

  • 株価      2,297円
  • PER(予)     12.0倍
  • PBR(実)     1.20倍
  • 配当利回り(予)   4.79%

2020年2月19日時点

他企業との比較

同業種の企業と比較してみます。

  • PER、PBRから割高感はない
  • 配当利回りは4.79%と高い
  • ROE、ROA共に他企業と比べても高い数値 ➡︎収益性が高い

2019年度3Q決算まとめ


営業利益 :2,078億円(前年同期比:▲880億円、▲29.7%)
四半期利益:1,352億円(前年同期比:▲489億円、▲26.6%)

➡︎円高の影響、海外市場の先行き不透明感、アジア・中国・アフリカでの販売減少が要因

チャート

  • 1年チャート

直近1年間の一番安いときで2,200円程度なので、
割と買いやすい価格まで下がってきています。

  • 10年チャート

配当性向

参照:https://kabuyoho.jp/reportDps?bcode=6301

2018年度の配当性向は40.5%

2019年度の配当金は110円、配当性向は57.7%の見通し(やや高め)。

自己資本比率

自己資本比率は49.9%

→約半分が自己資本なので問題はなさそう

株主優待

小松の機械のミニチュアがもらえる。

※基準日(3/31)に300株以上、3年以上保有していることが条件

  • 過去の株主優待

参照:https://home.komatsu/jp/ir/shareholder/thanks-goods/

株主優待がミニチュアってなんかかわいい・・・

まとめ

業績低迷により株価も下がってきています。

建設機械メーカー第2位の実績もあり、収益性も高いので、もう少し値下がりしたら購入のチャンスかもしれません。