株価分析

【株価分析】docomo・KDDI・SoftBank 3大キャリアを比較

投資についてちゃんと考えようと思い、株の勉強を始めました。

今回は、気になる大手3大キャリアについて比較してみようと思います。

3大キャリアの株価比較

2020年2月12日現在

  • PER、PBRを見るとKDDIが割安感がある
  • ROEはSoftBankがかなり高いが、自己資本が少ないため
  • ROAはKDDIがやや高め
  • 2020年3月の配当はdocomoが一番高いが、配当性向は68.6%まで上昇する見込み
  • 配当利回りはSoftBankがダントツで高い

チャートの比較

それぞれの1年チャートを見てみると、

全体的には右肩上がりの傾向。SoftBankは少し波がありそう。

docomo

KDDI

SoftBank

2019年度3Q決算の比較

2019年度3Qの決算が出ましたのでまとめてみます。

➡︎docomoは減益、KDDIとSoftBankは増益です。


docomo決算のまとめ

  • 営業利益 7,879億円(前年同期比:87.3%
  • モバイル通信サービスの収入減(お客様還元の影響、端末卸売販売数の減少)
  • d払いユーザー数2,200万人突破
  • 5G プレサービスを全国で展開
  • 2019年度通期は営業利益8,300億円(▲18.1%)の予想


KDDI決算のまとめ

  • 営業利益 8,439億円(前年同期比:102.6%
  • au PAY会員数2,200万人超、pontaと連携することで、1億人超の会員基盤に
  • ローソンとの連携強化
  • 5Gを見据えエンタメ事業強化
  • IoT累計回線数が1,000万回線を突破
  • 中期経営計画から、配当金を+5円上方修正115円に(17期連続増配)
  • 2019年度通期は営業利益1兆200億円(+0.6 %)の予想


SoftBank決算のまとめ

  • 営業利益 7,951億円(前年同期比:109%)※+100億円の上方修正
  • モバイル事業やYahoo!のコマース事業などが好調
  • zozo子会社化により営業利益43億円を計上
  • 配当金は85円の予想
  • 2019年度通期は営業利益9,000億円(+25.1%)の予想

株主優待

株主優待があるのは、KDDIのみ。

KDDIの株主優待

KDDIの通販サイト「Wowma!」のグルメ品カタログギフトがもらえる。

保有年数や保有株式によって金額が異なります。(保有株式は3/31時点が基準 )

参照:https://www.kddi.com/corporate/ir/individual/stockholder/?bid=co-ir-ivtp-yutai

まとめ

営業利益が伸びており、安定感のあるKDDIか、波はあるものの今期とても好調で、利回りも高いSoftBank。

株価を見ながら検討したいです。